




インテリア 風見鶏 ニワトリ 魔除け 風向きを教えてくれる 方角 方位 東西南北
¥5,820 税込
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ニワトリサイズ
長さ約33cm×高さ約21cm
方角サイズ
長さ約28cm
重量 約350g
素材 金属
付属品
ネジ部品、棒
*こちらは付属のネジで組み立てるDIYタイプになります。部品数はネジ数本で少ないので組み立ては簡単です
*組み立てに関するご質問はご遠慮ください
【風見鶏とは】
そもそも風見鶏とは、主に鶏をかたどった風向計で、風見鶏が使われはじめたのは9世紀頃からと言われています。主にヨーロッパの教会堂や住宅の屋根の上に取り付けられています。しかし、実際は風向計としての役割よりも魔除けとして取り付けられることが多いです
【風向きを確認する風見鶏】
風見鶏は、建物や乗り物などに設置されている風向計の一種です。風向計とは、風向きを知るための道具であり、天気予報の一環として風向きをチェックする際などに用いられるものとなっています。その形は、ニワトリをかたどっているものが主流となっています。ニワトリが常に風に向くよう頭と尾の風の当たる部分をわざと不均衡になるように作られています。風向きが天候と深い関係を持っていることから、海外では「ウェザーコック」と呼ばれています。また、実生活の中の利だけではなく、魔除けのために設置されていることもあります
風見鶏、いわゆる風向計の歴史は長く紀元前1世紀ごろに作られたという、アテナイにあった風の塔の海神トリトンの像が世界最古の風向計とされています。教会の風向計の定番が風見鶏になったのは9世紀ごろとされます。当時の教皇、ニコラウス1世が教会に風見鶏をつけることを法令で決めたことで教会を中心に普及したとされています
【警戒心が強い雄鳥の習性】
ヨーロッパでは鶏は朝を告げる鳥であり、いつも目覚めて注意していることから、雄鶏は用心深さや警戒心を象徴していると考えられてきました。特に雄鶏の鳴き声は悪魔を寄せ付けないと言われおり、魔よけの役割を果たしていると信じられています
規格
注意事項
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商品管理番号:20230707-2899
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